明後日4月24日で、私がこのブログ「未来ノート」を開設してから2年が経つ。その節目に、少しばかり挨拶を入れたいと思う。
そもそも私がこのブログを開設したのは、自分が持っている日本社会や国際情勢に対する主張・見解を表明したり、自分の趣味である事柄を語ったりするのが、その主な目的であった。そうしてブログの記事の文章を書いているうちに、私はブログ開設前には知らなかったいろいろな事実や教養を学ぶことができるようになった。また、SNSアカウントもその途中で開設した。
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【最終更新:2023.5.6】
記事「国際情勢の今後を『予想』する作業にどれほどの意味があるのだろうか」を公開
明後日4月24日で、私がこのブログ「未来ノート」を開設してから2年が経つ。その節目に、少しばかり挨拶を入れたいと思う。
そもそも私がこのブログを開設したのは、自分が持っている日本社会や国際情勢に対する主張・見解を表明したり、自分の趣味である事柄を語ったりするのが、その主な目的であった。そうしてブログの記事の文章を書いているうちに、私はブログ開設前には知らなかったいろいろな事実や教養を学ぶことができるようになった。また、SNSアカウントもその途中で開設した。
多数派がいつも正しいとは限らない、それはいつだって 小学校の算数の授業で、アナログ時計は一日に何回長針が短針を追い越す(=重なる)かという問題が出されたという。選択肢は、21回、22回、23回、24回、25回の5つであった。 当然ながら、答えは22回である。算数的なテクニックを...