ラベル 人生観 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 人生観 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年5月17日火曜日

時を生きる その2

<<時を生きる

 5月15日も、5月16日も、同じ24時間という長さを持つ「1日」として私たちは捉えています。しかし、それぞれの日付には異なる7種類の曜日が与えられ、人類は曜日ごとに行動を変えて、あるいは変えずに日々生活を営んでいます。そして、曜日の他にもそれぞれの日付に送る「意味づけ」には様々な種類が存在します。祝日、誕生日、行事の日など、人々が何を日付に意味づけするかは、その人、日付、そしてシチュエーションごとに異なってくることもあります。

要するに何が言いたいかと言えば、例えば一日をボーっと何もせずに過ごして終えてしまったときに、明日があるからいいや、なんて考えるのはいかがなものなのか、ということです。一日くらい無駄遣いしても、人生の何万分の一に過ぎないからどうでもいい、と考えてしまえば、大きなものを失うことになるのではないでしょうか。

2021年5月17日月曜日

時を生きる

 人は、いつか生まれていつか死にます。これは、人類だけでなく全ての生き物にとっての不変の掟です。しかし、生き物の中で、「時間」という概念を知っているのは、知能を持っている人間だけです。

医師の日野原重明氏は、1980年代からこどもたちに「いのちの授業」を展開するようになりました。というのも、彼は1970年に発生した「よど号ハイジャック事件」の遭難者で、この事件に遭ったのをきっかけに、自他の命について考えるようになったといいます。

そして、日野原医師は、「いのち」の正体を「時間」だと捉えていました。少し違和感を感じるかもしれませんが、「寿命」というのが「××年」と言えることを考えれば、必然的なものです。

選抜記事

多数決文化との決別【未来ノートコラムA・第12回】

多数派がいつも正しいとは限らない、それはいつだって  小学校の算数の授業で、アナログ時計は一日に何回長針が短針を追い越す(=重なる)かという問題が出されたという。選択肢は、21回、22回、23回、24回、25回の5つであった。 当然ながら、答えは22回である。算数的なテクニックを...

多読記事